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更年期障害に有効なプラセンタとは

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プラセンタ療法は更年期障害の治療において、ホルモン補充療法と並ぶ代表的な治療法です。

そもそもプラセンタ療法がどのような、治療法なのか知らない人も多いと思います。

今回はプラセンタ療法がどんなものなのか、費用や副作用について説明したいと思います。

プラセンタ療法とは

プラセンタとは胎盤エキスです。

胎盤は赤ちゃんに栄養を送り届けるものですから、そこには大量の有益な栄養素が詰まっています。その栄養の宝庫、胎盤エキスを摂取して、体の調子を整えようというのがプラセンタ療法です。

プラセンタの効果としてはホルモンバランスの調整、自律神経の乱れを治すことがあげられます。

この効果によって、更年期障害の症状が緩和されるとされています。

現在世に出回っているプランセンタは大きく分けて、三種類あります。

ヒトプラセンタ

豚プラセンタ

馬プラセンタ

それぞれプラセンタの前につく、動物の名前の胎盤を使用したプラセンタです。

病院で治療に使用されるのはヒトプラセンタです。

ヒトプラセンタを使用した治療法

日本ではヒトプラセンタの使用は医師以外認められていません。

ヒトプラセンタは人から作られたものなので、非常に人間と相性がよく他の動物由来のプラセンタより大きな効果が期待できます。

基本的は注射で、体に直接注入します。

注射頻度としては、治療開始数週間は週に3回ほど注射し、その後は週に1回のペースです。

費用は1回保険適用で1000円ほどです。

ヒトプラセンタ療法の副作用とデメリット

副作用としては、注射をするので、注射部の腫れや痛みなどがあげられます。重篤な健康被害はいままで一度も報告されていません。

デメリットは一度でもプラセンタ注射をすると献血ができなくなることです。

ヒトの胎盤を使用しているので、感染症の危険がゼロではないからです。

しかしそうは言っても、いままで世界で一度もプラセンタが原因の感染症報告はあがっていません。

ヒトプラセンタの製造は国から認可された一部の製薬会社が厳密な管理の上おこなわれています。感染症にかかっていない女性の胎盤を使用し、胎盤中の血液に特殊な加熱処理を加えて100%除去されています。また厳しい検査を何度も通しているので感染症の可能性は極めて低いです。

プラセンタサプリメント

サプリメントでプラセンタを摂取する方法もあります。

プラセンタサプリメントには豚プラセンタか馬プラセンタが使用されています。

豚プラセンタ、馬プラセンタのサプリメントを取り扱っているメーカーは厳しい自社基準を持って管理しているので、安全性はかなり高いと言われています。

より安全性を重視するならば、馬プラセンタのほうがおすすめです

馬は豚に比べ病気にかかりにくいため、薬剤を投与されている危険性が低く、不純物が混入する可能性が低いです。また馬のほうが体温が高いため寄生虫などの危険性もより低いと言われています。

しかし馬プラセンタは生産量が豚プラセンタに比べ、限られているので値段が高いです。高いものだと1万円を超えるものもあります。

また成分的にも馬プラセンタのほうが優秀といわれています。

メリット・デメリットを理解し、自分で判断し選ぶようにしてください。

↓この記事中でおすすめの馬プラセンタサプリを紹介しているので興味があれば参考にしてください。
おすすめ更年期サプリメント

まとめ

 

医療的なプラセンタ治療はヒトプラセンタを使用し基本的は注射で行われる。

プラセンタ注射を受けると献血ができなくなるデメリットがある

プラセンタを摂取する方法は、豚プラセンタや馬プラセンタを使用したサプリメントという手段もある。

 

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