セルフケア

更年期の飲酒は注意が必要です

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女性は男性に比べお酒が唯一無二の楽しみだという方は少ないとは思いますが、お酒を飲むのが好きだとという方はいますよね。

そんなお酒、適度な量と頻度ならばストレス解消にも効果がありますが、更年期女性にとっては飲み方や頻度に非常に注意が必要です。

今回は更年期女性と飲酒ついて説明していきます。

1番注意が必要なのはアルコール依存症

更年期を迎えるとエストロゲンの働きが衰え、体の代謝能力が低下します。

そのため飲酒をしてからアルコールが分解され体の外へ排出されるまでの時間が長くなります。

このことより、体にアルコールが滞留する時間が長くなる更年期女性はアルコール依存症になるリスクが高いです。

アルコール依存症になってしまうと、もう自分ではどうすることもできませんので、医師のもとで専門的な治療が必要になってきます。非常に辛い思いをすることになるでしょう。

アルコール依存症にならないためにも、大量の飲酒や毎日習慣的な飲酒は避けるようにしましょう。

飲酒が生活習慣病の原因に

飲酒によるアルコール依存症も非常に怖いのですが、更年期女性の飲酒は生活習慣病の原因にもなります。

さきほど上でも話した通り、更年期を迎えると基礎代謝が低下します。そのため脂肪の燃焼がされにくく肥満につながりやすくなってしまいます。

飲酒をすると食欲が増えやすいため、お酒と同時につまみや脂っこい物を食べてしまうでしょう。そこで摂取されたカロリーは何もしなければほぼ代謝されず、脂肪へと変わってしまいます。

その結果肥満をまねき、最悪糖尿病などの生活習慣病に陥ってしまいます。

そのようにならないためにも、飲酒量の抑制と同時に食べるものは出来る限りヘルシーな食べ物を選ぶようにしましょう。

そうは言っても適度な飲酒がストレス解消に効果あり

適度な飲酒は楽しいもので、ストレスを解消に効果があります。

更年期にとってストレスを溜めないことは非常に大切なことなので、お酒が飲むのが楽しみだという方は、無理にお酒を辞める必要はありません。

大事なことは上でも話したように、飲む量と頻度を抑制することです。

お酒にはリスクが有るということをしっかりと理解して、自分の体のことを考えてお酒を楽しむようにしましょうね。

まとめ

更年期女性はアルコール依存症を招きやすい

飲酒が原因で生活習慣病になることもある

適度な飲酒にはストレス解消効果がある

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