更年期時期の悩み

更年期を早める原因とは?

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更年期とは閉経を挟んだ前後10年くらいを指し、年齢では大まかに45歳~55歳です。

女性のライフサイクルの一時期ですが、更年期による症状が早い人と遅い人がいて個人差があります。

以下では、更年期を早める原因を幾つかご紹介しているので一度確認しておきましょう。

以前に長引く不妊治療を受けていた

以前に長引く不妊治療を受けていた女性は、更年期が早まりやすい特徴があります。

①赤ちゃんを授かるために産婦人科へと受診して不妊治療を受けていた

②不妊治療には様々な方法があるが、一般的には排卵誘発剤で排卵を促す処置を行う

③必然的に卵子の排出量が増えやすくなる

④卵子が著しく減少して老化が早くなる

このようなメカニズムとなっており、「不妊治療を受ける」⇒「閉経が早くなる」⇒「更年期の症状が早くから出やすくなる」という流れです。

しかし、ホルモンの分泌異常は個人差がありますし、「更年期が早まるから不妊治療を諦める」というのは少し違います。

不妊の原因を突き止めて赤ちゃんを授かる方が大事なので、あまり神経質になって考えなくても良いでしょう。

以前に子宮内膜症の手術を受けた

子宮内膜症は20代から40代の女性に急激に増えている病気です。

昭和40年代と比較して患者さんの数は約3倍に増加しており、子宮内膜が正規の子宮内腔ではなく卵巣や骨盤の腹膜に入り込んで月経痛が強くなる症状を指します。

以前に子宮内膜症の手術を受けた女性は更年期が早まりやすく、詳しいメカニズムについて見ていきましょう。

①病院で子宮内膜症の手術を受ける(腹腔鏡手術や開腹手術)

②手術による影響で卵胞細胞にダメージが加わるリスクがある

③卵巣機能に悪影響が加わって卵子が早く老化する

中でも卵巣内に発生したチョコレート嚢胞を取り除く処置を受けた女性ほど、閉経が早くなって更年期による症状を訴えやすくなるのが特徴です。

ガンの治療経験がある

乳がんや子宮がんなど、ガンの治療経験のある女性は更年期が早まりやすくなります。

これが抗がん剤の投与が大きな原因で、異常細胞だけではなく健康な細胞も破壊されて卵子が減少するのです。

もちろん、閉経よりもガンをしっかりと治療して健康的な身体を手に入れる方が先決だと心得ておきましょう。

ストレスを受けやすい環境にいる

重労働な職場やギクシャクした家庭環境などストレスを受けやすい環境にいる女性は更年期を早くに迎える傾向にあるようです。

またストレスはその後の更年期症状を深刻化させる原因にもなります。

ストレスは更年期にとって最も天敵だといっても過言ではないでしょう。

日頃からストレスを溜めない環境づくり、定期的に運動などのストレス解消を行いましょう。

以下のページでも話していますが運動は更年期にとって非常に有効なセルフケアです。

生活習慣に気を配っていれば安心

更年期が早まりやすい特徴に該当していても、生活習慣に気を配っていれば特別早く更年期迎えることを避けれる可能性があります。

生活習慣に気を配るとは、規則正しい生活とバランスの良い食生活、適度運動などです。

これらの生活習慣を身につけておくことで更年期を迎えても、症状が軽くすむ可能性が高くなります。

その他にも更年期向けのサプリメントを摂取しておくことも有用です。

以下のページでは、40代後半から始まる更年期の様々な悩みを緩和するサプリメントをご紹介しているので、自分の体質に合った製品を飲み続けてみてください。

まとめ

更年期を早めてしまう人の主な特徴としては

長引く不妊治療を受けていた

以前に子宮内膜症の手術を受けたことがる

がん治療の受けていた

ストレスが多い環境下にいる

もし特徴に該当しても生活習慣にしっかり気を使っていれば、早くに更年期を迎える可能性を下げることができますので、今のうちか規則正しい健康的な生活習慣を身に着けておきましょう。

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