症状別対処法

更年期のつらい関節痛の原因は?

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40代以降に引き起こされるつらい関節痛は、更年期障害の一つだと考えられます。

更年期障害でなぜ関節痛が引き起こされるのか原因を見ていきましょう。

①加齢による卵巣機能の低下でエストロゲンの分泌量が減少する
②ホルモンバランスが崩れて自律神経にも悪影響が生じる
③同時に関節部分を支えている筋肉や軟骨が衰えていく
④ただでさえ筋肉のない女性は腱鞘滑膜の浮腫や手根管症候群が起こる

更年期の関節痛の症状は、「関節が強張る」「手足が痺れる」「手首や足首が痛む」など個人差があります。

更年期の関節痛の対処法は?

関節痛が慢性化すると日常生活にも支障が出やすく、日に日に悪化していくこともあるので気をつけなければなりません。

以下では正しい対処法をまとめているので一度チェックしておきましょう。

食事やサプリメントで更年期障害の症状を和らげる

更年期の関節痛はエストロゲンの減少が大きな原因なので、食事やサプリメントで更年期障害の症状を和らげるのは効果的な対処法です。

・女性ホルモンと似た働きをするイソフラボン
・ホルモンバランスを整えるビタミンB1
・血流をスムーズにするビタミンE

これらの栄養素を毎日の食べ物で摂取し、グルコサミンやコラーゲンなど食事で補うのが難しい成分に関してはサプリメントで補ってあげましょう。

現在では更年期の女性のために開発されたサプリメントが多く、以下のページを選び方の参考にしてみてください。

管理人イチオシ更年期サプリメントまとめ

ストレッチやマッサージで血流を促す

血行不良や運動不足が引き金となり、更年期の関節痛は加速していきます。

そこで、毎日の生活でストレッチやマッサージを取り入れて血流を促すケアを行っていきましょう。

・太もも前面の大腿四頭筋や内側の筋肉の内転筋を指で揉む
・太ももの付け根と膝の裏のリンパマッサージを行う
・お風呂の中に入りながら手足を揉んで刺激する

これらの対処法で血液の流れが良くなり、つらい関節痛の症状が和らいでいきます。

病院でホルモン補充療法を受ける

セルフケアで症状を緩和できないのであれば、病院でホルモン補充療法を受けるのは選択肢の一つです。

・注射
・飲み薬
・貼り薬
・塗り薬

上記の方法で閉経によって足りなくなったエストロゲンとプロゲステロンを補い、更年期障害による関節痛を和らげていきます。

医師の指示によって複数の治療を組み合わせることもあり、症状の大部分が改善されることも少なくありません。

更年期障害は立派な病気なので、自己判断で対処せずに専門医の診察を受けてみてください。

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